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≪薬屋≫
作者： 事務長
1996年 シャドーボックス
渡壁先生の作品をご覧になった患者様からよくこんな質問を受けます。
「素敵な絵ですね。これって…写真ではなく絵ですよね？！すごい！きれい～」
渡壁先生は広島で写実的な技法での洋画制作活動（油彩、クレパスなど）を
されています。
先生のプロフィール・作品については、先生のホームページをご覧ください。
渡壁公義先生HP http://www1.odn.ne.jp/kogi-art/index.html
当院では、待合室と検査室に季節に合わせてお花や絵画を飾っています。
検査や診察をお待ちいただいている間に、興味深くご覧になっている患者様
もいらっしゃいます。
眼科として、医学的にはもちろんですが、お花や絵画を通して季節を感じる
とともに、患者様の目の癒しにもなれると幸いです。
こちらでは、現在院内に飾っている絵をご紹介させていただきます。
≪花梨の実る頃≫
作者：渡壁 公義
2000年 油彩
≪花梨≫
作者：渡壁 公義
2008年 クレパス
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